第1弾:【新築編】壁掛けテレビは新築時に設置すべき?メリット・デメリット
2026/06/24
新築で壁掛けテレビを検討している方も、後付けを考えている方も必見!
近年、リビングをスタイリッシュに演出するインテリアとして「壁掛けテレビ」が人気を集めています。以前は高級住宅やモデルハウスで見かけることが多かった壁掛けテレビですが、現在では一般住宅やマンションでも設置する方が増えています。
大型テレビの普及や住宅デザインの変化により、「テレビは置くもの」から「壁に掛けるもの」へと考え方が変わりつつあります。
実際にCAPTでも、壁掛けテレビに関するお問い合わせは年々増加しており、
・新築時に設置したい
・リフォームを機に壁掛けテレビへ変更したい
・テレビ台をなくして部屋を広く見せたい
・配線を見えないようにしたい
・コンセントの位置も一緒に変更したい
といったご相談を数多くいただいています。
一方で、
「新築じゃないと壁掛けテレビはできないの?」「後付けだと見た目が悪くなる?」「配線は本当に隠せる?」「工事費はどれくらいかかるの?」
このような疑問をお持ちの方も少なくありません。
結論からお伝えすると、壁掛けテレビは新築時に設置することにもメリットがありますが、後付けでも十分に美しく設置することが可能です。
大切なのは、住宅の構造やライフスタイルに合わせて最適な施工方法を選ぶことです。
この記事では、新築時と後付け、それぞれのメリット・デメリットや費用、配線方法、後悔しないためのポイントまで詳しく解説します。
壁掛けテレビをご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。
壁掛けテレビがここまで人気になっている理由
壁掛けテレビが人気を集める背景には、住宅設備や暮らし方の変化があります。
以前はテレビ台にテレビを設置するのが一般的でしたが、現在ではインテリア性や安全性を重視する方が増え、壁掛けテレビを選択する家庭が増えています。
特に以下のようなメリットが人気の理由です。
部屋が広く見える
壁掛けテレビ最大の魅力は、テレビ台が不要になることです。
大型テレビを設置するとテレビ台だけでも大きなスペースを占有してしまいますが、壁に設置することで床面が広く見え、リビング全体に開放感が生まれます。
特にマンションや限られたスペースの住宅では、この違いを実感される方が多くいらっしゃいます。
家具が減ることでインテリア全体がシンプルにまとまり、ホテルライクな空間を演出できることも人気の理由です。
配線を隠してスッキリした空間を実現できる
テレビ周りは、
・電源コード
・アンテナケーブル
・HDMIケーブル
・LANケーブル
・ゲーム機の配線
など、多くの配線が集まる場所です。
テレビ台を使用している場合は配線が見えてしまい、生活感が出やすくなります。
しかし壁掛けテレビでは、壁内へ配線を隠蔽したり、コンセント位置を変更したりすることで、配線がほとんど見えない美しい仕上がりを実現できます。
CAPTでは、テレビ設置だけでなく、コンセント増設やLAN配線工事も同時に対応できるため、見た目と使いやすさを両立した施工をご提案しています。
小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心
置き型テレビは、小さなお子様がテレビ台につかまったり、ペットがぶつかったりすることで転倒するリスクがあります。
壁掛けテレビは専用金具でしっかりと固定するため、安全性が高く、万が一の事故防止にもつながります。
また、テレビ台がなくなることでお掃除ロボットも使いやすくなり、日々のお手入れも簡単になります。
大型テレビとの相性が非常に良い
最近では65インチや75インチといった大型テレビを購入される方も増えています。
大型テレビはテレビ台へ設置すると圧迫感が出やすくなりますが、壁掛けにすることで空間全体がスッキリと見えます。
さらに視線の高さに合わせて設置できるため、映画鑑賞やスポーツ観戦もより快適になります。
新築時に壁掛けテレビを設置するメリット
壁掛けテレビを設置するタイミングとして最も人気なのが、新築住宅の建築時です。
住宅を建てる段階で計画することで、見た目だけでなく費用面や施工面でもさまざまなメリットがあります。
ここでは、新築時に設置するメリットを詳しくご紹介します。
メリット① 配線を完全に隠せる
新築時最大のメリットは、壁の中に配線を通せることです。
建築途中であれば、
・テレビコンセント
・電源コンセント
・LANコンセント
・HDMI配管
などをすべて壁内へ設置できます。
完成後には配線がまったく見えない、美しいリビング空間が完成します。
「テレビだけが壁に浮かんでいるようなデザイン」に仕上げられるため、インテリア性を重視する方には非常におすすめです。
メリット② コンセントの位置を自由に決められる
テレビを設置してから、
「コンセントが隠れない」
「レコーダーを置く場所がない」
「ゲーム機の配線が届かない」
という失敗は少なくありません。
新築時であれば、
・テレビ裏
・テレビ下収納
・壁面収納内部
など、使い方に合わせて最適な位置へコンセントを設置できます。
将来的にゲーム機やAVアンプを追加する予定がある場合も、あらかじめ余裕を持った設計が可能です。
メリット③ 下地補強が簡単にできる
壁掛けテレビを安全に設置するためには、テレビを支えるための下地が必要になります。
新築時であれば壁を施工する前に下地補強を行えるため、追加工事の必要がなく、施工もスムーズです。
将来的にテレビサイズを変更することを想定し、広めに下地を入れておくこともできます。
後から設置場所を変更しやすいという点も大きなメリットです。
メリット④ 将来のライフスタイルまで考えた設計ができる
住宅は一度建てると、配線や設備を変更するためには工事が必要になります。
新築時にしっかり計画しておくことで、
・テレビの買い替え
・ゲーム機の追加
・ホームシアター化
・インターネット環境の強化
などにも柔軟に対応できます。
「今だけ」ではなく、「10年後、20年後」まで考えた設計ができることが、新築時に壁掛けテレビを導入する大きなメリットと言えるでしょう。
第2部では、後付けでも壁掛けテレビは可能なのか、新築との違い、配線隠蔽の方法、工事費用の比較について詳しく解説します。
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